下末吉宝泉寺
所在地 | 神奈川県横浜市鶴見区下末吉6丁目 |
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鶴見川下流部右岸に広がる下末吉台地の東側崖線下を通る道は宝泉寺道と呼ばれていますが、その名の由来となった寺院です。 地質学的にも有名な寺院で、1930年にこの境内で露頭が発見されたことから、台地を形成する地層が「下末吉層」と呼ばれるようになりました[3]。 |
弘法大師像
奉献/建立 | 不明 |
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石工銘 | 不明 |
霊場番/本尊写 | - /薬師 |
本堂左手に社務所があり、そこから墓地へ抜ける通路沿いに石仏群と六地蔵が置かれています。石仏群の右端に弘法大師像があり、左から3番目に本尊写(薬師如来)像がありました。 |
紀念碑
奉献/建立 | 大正四乙卯年十二月[1915年12月] |
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石工銘 | 清水𭚶太郎 |
本堂の左前に廬舎那仏像(おそらく銅製)が置かれていますが、その右横に置かれた碑です。下半分の「紀念碑」は読めるのですが、その上の四文字は最後の「築」以外読めません・・・ 碑の下部に関係者が列挙されており、末尾から三番目に石工職として清水弥太郎の名が記されています(「𭚶」は「弥」の異体字です)。 |