南洲西郷先生留魂祠

所在地 東京都大田区南千束2丁目3
洗足池東岸の勝海舟墓所の横に位置しています。説明板によれば、当初祠は現葛飾区東四つ木の薬妙寺境内にありましたが、勝海舟の遺志により石碑と共に当地へ移されたとあります。ただ、大田区の説明[1]では旧所在地が工事対象となったための移設となっています。
訪問日 2026年4月

西郷南洲留魂詩碑

奉献/建立 明治十二年六月[1988年6月]
石工銘 廣羣鶴
祠に対して左手に置かれています。説明板によれば、勝海舟が親交のあった西郷隆盛(南洲)の死をいたみ、詩とその筆跡を残すために建てたものです。内容は西郷が沖永良部島の獄中で作った七言律詩で、天皇に対する忠誠心が詠まれているようです。また、背面には勝の撰文で由来が記されています。

門前石柱

奉献/建立 明治十六年九月[1983年9月]
石工銘 東京髙■■ 吉田千太郎
祠入口脇に置かれています。