南蒲田北野神社

所在地 東京都大田区南蒲田1丁目6−5
かつて呑川は、東海道を横切った後、神社の南側へ迂回していましたが、明治後期に川の流路が神社の北側に変わっています。そのためか、堤防側を向いた入口は、堤防横の道路より低い位置にあります。

狛犬

奉献/建立 大正拾年四月[1921年4月]
石工銘 六郷村 五代目竹内慶太郎 /川崎町新宿 徒弟鈴木巳之助
狛犬タイプ 尾流れ(左:子&珠,右:子2)
拝殿前に金網に本体を覆われた狛犬が置かれています。大田区らしく左右ともに子取りで、右側には乳吸いの子狛も見られますが、詳細な表情までは見ることができません。
石工は、六郷村で約120年続いた竹内六之助の「五代目」と思われます。「六之助」以外の銘が彫られているのは現在ここしか確認できていません(代が明記されているのも、ここだけです)。