■ 馬込富士講燈籠
所在地 | 東京都大田区南馬込2丁目25−16 |
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荏原台の中を南から北へ貫通する環状七号の西側段丘上に尾根道の交差点に燈籠が置かれています。「東京荏原歴史物語資料館[1]」によれば、品川と池上に至る道に常夜燈と道しるべを兼ねて建てられたそうです。 | |
訪問日 | 2025年6月 |
所在地 | 東京都大田区南馬込2丁目25−16 |
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荏原台の中を南から北へ貫通する環状七号の西側段丘上に尾根道の交差点に燈籠が置かれています。「東京荏原歴史物語資料館[1]」によれば、品川と池上に至る道に常夜燈と道しるべを兼ねて建てられたそうです。 | |
訪問日 | 2025年6月 |