成瀬杉山神社

所在地 東京都町田市成瀬4丁目13−16
多摩丘陵の北西端から南東方向へ流れる恩田川の左岸(北側)丘陵麓に神社があります。由緒によれば現在の社殿は昭和五十七年に遷座されています。元の場所は「水田地帯の中央」としか書かれていませんが、明治末期の「今昔マップ」を見ると、現在の位置から約350m西の成瀬高校西横に神社があったようです。

石水盤

奉献/建立 文久元酉年九月[1861年9月]
石工銘 登戸 吉沢藤三光信
拝殿前左手に手水舎があり、その中に今も使われている石水盤が置かれています。

石燈籠

奉献/建立 文久元酉年九月[1861年9月]
石工銘 二子 松五郎
入口から拝殿までの途中の段左右に置かれています。竿部の奉納年銘は拝殿前の石水盤と同年同月となっています(竿部の石材感が他と違うような感じも受けますが)。
右側に「秋葉山/講中」の文字があることから、秋葉講の常夜燈として奉納されたようです。

参考にさせていただいたリンク