新作八幡宮

所在地 神奈川県川崎市高津区新作3丁目6−15
子母口から北に続く下末吉台地東側崖線上に神社があります。入口は南側の市民プラザ通りのある谷筋にあり、そこから急な階段参道を拝殿のある崖上まで登ります。
拝殿には消防団による7本の纏が描かれた志納絵馬が掲げられていました。同じ絵馬が千年神社大戸神社にもあります。
東側からは、多摩川から小杉のビル群、さらにはスカイツリーまで見渡すことができました。(夜景も素晴らしいようです[3]

先代石階標

奉献/建立 文久三亥年月[1863年8月]
石工銘 川崎町 石田屋丈助
拝殿の右手(境内南側)に御大典奉祝記念之碑があり、その前左右に先代の石階標が保存されています。
碑文によれば、「一の石段に『石工川崎町石田屋丈助』の銘あり、その後逐次築造され・・五の石段には『・・内藤慶雲』の銘あり」と記されています。
石田屋丈助は、下田神社の石宮も手がけています。

石階標

奉献/建立 明治廾六年十一月[1893年11月]
石工銘 溝ノ口 内藤慶雲
百五十段あるといわれる階段参道[1]の一番上の石標に慶雲の銘が残されていました。