西福寺

所在地 神奈川県川崎市高津区梶ケ谷5丁目11−3
矢上川が多摩丘陵内に作った谷戸の左岸(北側)斜面に寺院があります。寺院からさらに北の丘陵上には西福寺古墳があり、梶ヶ谷古墳群と呼ばれています。

庚申塔

奉献/建立 安政二卯年正月[1855年1月]
石工銘 神地(邑) (松)原傳右エ門
所在地 地図
寺院から 30mほど東に離れたところにある墓地内に置かれています。
笠付角柱型で、六臂とその持ち物がきちんと残っており、特にショケラに立体感があるのが目を引きます。
右側面に「元禄三庚午天」の銘がありますが、全体として安政二年に再建されているようです。石工銘も安政二年のものと思われます。