能満寺
所在地 | 神奈川県川崎市高津区千年354 |
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矢上川が多摩丘陵の東側へ流れ出るところの左岸(北側)の丘陵斜面に寺院があります。 |
石碑
奉献/建立 | 不明 |
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石工銘 | 內藤慶雲 |
不動堂左手、境内南西に石碑が2つあり、その左側の背の高い碑です。 碑上部の題は読めず、碑文も漢文ですが、何となく寺の由来を記しているような碑です。 奉納年銘が見つかりませんでしたが、石工銘に「內」が使われていることから、慶雲初代留五郎の作と思われます。 |
瑩然之碑
奉献/建立 | 明治十年次丁丑春三月[1877年3月] |
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石工銘 | 二子村住 小俣松五郎 |
右側の背の低い方の碑です。「然」には異体字が使われています。 こちらも碑文は漢文となっており、内容の詳細は不明です。 |
石燈籠
奉献/建立 | 不明 |
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石工銘 | 神地村 松原傳右門 |
寺院西側入口を入ってすぐ右側に置かれています。台石の銘は比較的よく残っていますが、竿部は破損が著しく、奉納年銘は読みとれませんでした。 不動堂前の石燈籠と形式がよく似ているので、同じころ(享和四年)の作かも知れません。 |