全龍寺

所在地 神奈川県川崎市中原区下小田中5丁目3−15
小杉・中原から西へ伸びる中原街道のやや南側に寺院があります。生垣に挟まれた細長い参道と仁王門を通り抜けると緑あふれる境内に出ます。

三峰神社碑

奉献/建立 昭和十年[1935年]
石工銘 神地 松原録
仁王門を入ってすぐ左手に木に囲まれて大きな碑が立っています。正面に「武州/三峰神社」とあることから、埼玉(秩父)の三峰神社への参拝を目的とする三峰講による建立と思われます。
碑には寺院関係者の名もあり、当時の神仏習合[2]の様子が伺えます。
建立年を示す銘はなかったので、参拝日の銘を引用しています。