野川神明社
所在地 | 神奈川県川崎市宮前区野川本町3丁目10 |
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矢上川の左岸、子母口へ続く丘陵内の、ほぼ中央に神社があります。 狛犬が入口にある石水盤の四隅を担いでいます。唐子(がまん様)ではなく、狛犬というのは初めて見ました。 |
石垣標石
奉献/建立 | 元治元甲子年十一月[1864年11月] |
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石工銘 | 神地邑 (松原傳)右エ門 |
神社西側入口の階段周りの石垣に、寄進者や奉納年を記した標石が埋め込まれています。右側の標石の世話人末尾に石工銘がありますが、摩滅が激しく部分的にしか読み取れませんが、「神地邑」という銘から松原傳右衛門の作と思われます。 境内にも石段の左右に石垣があり、石材質が似ていることから、こちらも同じ石工による作ではないでしょうか。 |