■ 尻こすり坂
| 所在地 | 神奈川県横須賀市野比4丁目1 |
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| 三浦半島は三浦丘陵にほぼ海岸まで覆われています。半島内を南東方向へ流れる平作川河口の低地から、右岸側の丘陵を越えて半島南の三浦海岸へ抜ける道が三浦街道(往還)と呼ばれ、かつては荷車の後部(尻)をこすらないと下れないといわれた急な坂だったようです[1]。 | |
| 訪問日 | 2026年6月 |
尻こすり坂開鑿記念碑
| 奉献/建立 | (明治十八年)十二月[1885年12月] |
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| 石工銘 | 彫𠜇師橘樹郡鶴見村 寉北齋光茂 |
| 江戸天保年間に尻こすり坂の勾配を緩める工事着手したものの、村名主六兵衛とその子長島尚賢、さらに孫の安尚の代までかかり、三浦郡長だった小川茂周の協力も得ることで、ようやく難工事が完成したことが記されています[2][3]。 碑の上部が欠け、奉納年が読めませんが資料から引用しています。 文字彫名人と呼ばれた九代目吉六の作です。 |
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