駒岡庚申塔(金比羅社)

所在地 神奈川県横浜市鶴見区駒岡4丁目24
鶴見川右岸側の下末吉台地北東端となる駒岡と呼ばれる小高い丘の麓に位置しています。(庚申塔は社に安置されており、「庚申堂」と呼ぶべきかもしれません。GoogleMap では「庚申塚」となっています)
今昔マップ[1]を見ると、1900年頃まで駒岡の頂上(現マンション)にあった神社(金比羅社)が、1965年頃に西側の麓(現駒岡第一公園)に遷座しています。近所の方のお話によれば、その神社が倒壊などにより廃社となり、そこにあった石水盤がこの地に移されたとのことです。
訪問日 2023年6月,2025年12月

石水盤

奉献/建立 文政十一年十一月[1828年11月]
石工銘 ツルミ 吉六
「鶴見村石工・飯島吉六(謝辞[1])」では、金比羅社にあると書かれている石水盤です。堂の左脇に、やや斜め向きに置かれ、中央に金比羅社の蔭紋と呼ばれる天狗の羽団扇紋[2]が彫られています。