戸塚第六天神社

所在地 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町
柏尾川沿いに戸塚まで南下した東海道は、冨塚八幡宮下から西側の丘陵地帯を越えて、丘陵反対側の境川流域へ下りて行きますが、その大坂と呼ばれた上り坂の途中に神社があります。
"第六天"とは神仏習合時代に仏教における第六天魔王を祀った神社[1]ですが、地域的に偏在[2]しており、当サイトの探訪範囲だと、横浜市南部や大田区でのみ見られる神社です。
訪問日 2026年2月

産𩲡祠

奉献/建立 天保十年十一月[1839年11月]
石工銘 甚内
拝殿右前にぽつんと置かれています。本体部分は明らかに再建されていますが、天保の年号がそこに彫られています。
"産𩲡祠" はネットで検索しても該当する情報が無く、何を意味しているのか不明です。
※"𩲡" は "鬼" を意味し、"産鬼" は難産で亡くなった女性を指す言葉でもあるので、そのような人たちを供養した祠かも知れません。