和田十二神社

所在地 東京都多摩市和田1525
多摩丘陵内を西から東へ野猿街道に沿って横断し、最後に多摩川へ関戸で合流する大栗川の左岸(北)側丘陵斜面に神社があります。
「多摩市史[3]」には御大典(昭和天皇の即位)を記念して十二神社の石鳥居が奉納されたことが記されています。また、同資料に当時の和田地区の村議会議員が狛犬の奉納者に名前のある高橋寛重であることも記載されています。
訪問日 2026年1月

狛犬

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奉献/建立 昭和九年九月[1934年9月]
石工銘 立川町 石川九市
狛犬タイプ 尾流れ(右:珠)
拝殿前の階段を上がった所に置かれています。
石工銘にある「立川町 石川九市」は、「私の『野仏』 第3集[2]」によれば、現在の立川市で石材業を営み、同市周辺で作が残されている石工だったようです。