押立神社

所在地 東京都府中市押立町4丁目31−15
多摩川左岸側の堤防通りから 200mほど北に入った所に神社があります。
かつて多摩川はこの付近で南北に流れが分流し、押立村はその中洲(島)も含んだ範囲だったようです。中洲は当時稲荷島と呼ばれており、そこにあった稲荷社が遷座して現在の押立神社になったようです[1]
中州は多摩川右岸側と繋がり、現在は稲城市の一部となっています。
訪問日 2026年2月

狛犬

奉献/建立 昭和十一年[1936年99月]
石工銘 不明
狛犬タイプ 狐(左:珠,右:子)
元が稲荷社だったこともあり、拝殿前に昭和の狛狐がおられます。
子狐が親狐の足の下からはい出そうという仕草がまるで人間の子供のように表現されています。

石水盤

奉献/建立 明治廿九秊歳次丙申晩冬二月[1896年2月]
石工銘 調布町 石塚傳吉
拝殿前右手に置かれています。石水盤の脚として、がまんさま/唐子の代わりに狛犬が置かれています。