道生神社

所在地 東京都調布市飛田給2丁目39−20
「猫の足あと[1]」によれば、以前から当地にあった稲荷社(飛田神社)と、調布飛行場の地に鎮座していた山王社(道生神社)が合祀、遷座したそうです(今昔マップを見ると、味の素スタジアムの天文台通入口から少し入ったところに神社があったようです)。
訪問日 2026年3月

狛犬

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奉献/建立 昭和六年一月[1931年1月]
石工銘 當所 志茂子之助
狛犬タイプ 尾流れ(左:珠,右:子)
昭和の狛犬を感じさせる顔立ちです。子狛が仰向けになって親狛を見上げる姿は、近くの上石原若宮八幡神社の狛犬とよく似ています(参考にした?)。

奉献/建立 大正四年十一月[1915年11月]
石工銘 吉澤耕石
拝殿前に鉄柵で囲まれた石燈籠が置かれています。「即位/記念」と台石にあることから、大正天皇の即位を記念して奉納されたようです。

石水盤

奉献/建立 大正四年四月[1915年4月]
石工銘 吉澤耕石
石燈籠と同じ時期に同じ石工によって作られています。
背面に 上石原若宮八幡神社でもよく見られた「中村克昌 書」が記されています。

石鳥居

奉献/建立 不明
石工銘 飛田給 志茂子之助
脚部に "昭和四十二年十一月吉日建立" と銘がありますが、狛犬を作った石工が36年後も活動していたとは考えられないため、台石のみ先代の鳥居のものが再利用されていると思われます。

参考にさせていただいたリンク