梶ヶ谷神明社

所在地 神奈川県川崎市高津区梶ケ谷4丁目13−6
尻手黒川道から谷戸筋を上がっていくと階段参道入り口がでてきます。狭く急な階段参道を上がると、整備された境内が広がっていました。
訪問日 2023年5月

狛犬

奉献/建立 大正十二年二月[1923年2月]
石工銘 二子 小俣
狛犬タイプ 尾流れ(左:珠,右:子)
石標を見て、この顔を見れば慶雲確定と思ったのですが、銘は小俣でした。しかし、見れば見るほど同じ高津区にある身代わり不動尊とそっくりなのですが。

石垣石標

奉献/建立 明治廿八年十月[1895年10月]
石工銘 溝ノ口 内藤慶雲
入口の石垣に埋め込まれていました。年銘が「七八年」と読めるのですが、地神塔の年銘と「廿」が同じ字形と推定し、「廿八年」と解釈しています。

地神塔

奉献/建立 明治廿七年十月[1894年10月]
石工銘 不明
入口に置かれています。石工銘はありませんが、上記の石垣石標と同じ書体であることから、慶雲の作である可能性は高そうです。