塚越御嶽神社
| 所在地 | 神奈川県川崎市幸区塚越1丁目64 |
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| 平間の渡しから自然堤防の上を南へ下り、江ヶ崎から尻手、川崎宿へと至る古くからの道の途中にあった塚越村の鎮守として創建された神社です[4]。 神社拝殿が小高い基壇の上に建てられているのも、水害を避けるためだったといわれています。 |
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| 訪問日 | 2023年5月,2023年6月,2025年11月,2026年3月 |
階段石標
| 奉献/建立 | 嘉永六癸丑十二月[1853年12月] |
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| 石工銘 | 飯嶋(吉六) |
| 修復された石階段最上部に先代の階段石標が残されていました。コンクリート面に埋め込まれていますが、建立年銘と石工銘の一部を確認することができます。保存していただき感謝しかありません。 | |
鳥居残材
| 奉献/建立 | 寛政元龍舎己酉三月[1789年3月] |
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| 石工銘 | 鶴見村 飯嶋吉(六) |
| 境内左隅に先代鳥居の残材が置かれています。「龍舎」とは「歳次」と同じ年回りを意味する言葉のようです[1]。 台石に残されている世話人の姓「鳥羪(養)」は、塚越村の旧家で[5]、六右衛門は新開屋という屋号の洒造業者でした[6]。 |
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石水盤
| 奉献/建立 | 寛政元歳酉三月[1789年3月] |
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| 石工銘 | 不明 |
| 鳥居残材群と同じ場所に置かれています。願主の姓が鳥居残材と同じで、奉納年月も同じため、これも吉六作の可能性がありますが、残念ながら石工銘は確認できませんでした。 | |
































