静翁寺

所在地 神奈川県川崎市幸区神明町2丁目58
川崎駅北側から幸市場、南河原公園を含む楕円形の地はかつての多摩川の氾濫原で、その楕円形の外周に沿って自然堤防が形成されました。その南河原公園の北西側堤防上に寺院が位置しています。
訪問日 2023年10月,2026年3月

石井家墓碑

奉献/建立 大正十四年九月[1925年9月]
石工銘 末吉 清水弥太郎
関東大震災で被災し亡くなった母子の墓碑です。背面にびっしりと記された碑文に震災遭難の様子が記されているようです[2]。大きく立派な碑で、墓苑の中でひと際目を引きます。

紀念碑

奉献/建立 大正六年十月[1917年10月]
石工銘 末吉 清水弥太郎
石井家墓碑と同じ石工の八年前の作です。碑の左上部が欠けているため、碑題が「記」しかわかりません。
碑文から静翁寺の住職に対する顕彰碑と思われます。