麻生不動院

所在地 神奈川県川崎市麻生区下麻生1丁目21−10
鶴見川が町田市から川崎市麻生区に入る付近は、麻生川・真福寺川・早野川が次々に合流する低地となっていますが、その北側の丘陵斜面に寺院があります。
「猫の足あと[1]」記載の縁起によれば、俗称木賊不動とも呼ばれ、近隣に多かった桑の木を磨くトクサに由来したようです。
訪問日 2025年12月

石坂供養塔

奉献/建立 明治四十一年一月[1908年1月]
石工銘 原町田 城所寅之助
本堂左横に小さな仏堂があり、その左(東)に石仏や石塔が並べられています。その右から三番目に供養塔が置かれています。
城所寅之助は、菅原神社の石燈籠飯守神社の石水盤を手がけています。

石階標

奉献/建立 昭和六年五月[1931年5月]
石工銘 溝ノ口 内藤慶雲
入口から境内へ上る階段の最上段に慶雲銘のある石階標がありました。かなり補修されているように見えますが、石材は当時のものが使われているようです。