中島八幡神社

所在地 神奈川県川崎市川崎区中島2丁目15−1
川崎駅から東扇島へ伸びる132号線のそばにあります。かつて神社から西労働会館付近まで自然堤防地形を利用した中嶋村があり、神社はその鎮守だったようです。
神社前に広い駐車場がありますが、拝観者のための駐車スペースは無いようです。
訪問日 2022年10月,2023年5月,2023年6月,2025年2月,2025年7月,2025年9月

狛犬

3D表示(マウスで動かせます)
奉献/建立 明治(三)十年酉二月[1897年2月]
石工銘 (飯嶋吉六)
狛犬タイプ 尾流れ(左:子,右:子)
現代タイプの狛犬の後ろ側に先代狛犬が置かれています。かなり傷んでいるうえに、置かれている場所が狭いので撮影が難しいです。
写真ではうまく撮れていませんが、右側の子狛は乳吸いのようです。
石工銘や建立年銘も欠けており、狛犬小屋[1]同様系譜付表を参考にしていますが、九代目の飯島吉六と思われます。

石水盤

奉献/建立 天保九戊戌年月[1838年6月]
石工銘 靏見橋 飯嶋吉六
拝殿左側の境内社(天神社)参道左側に石水盤が置かれています。こちらは、吉六の六代目の作と思われ、天神社ということで、梅鉢紋が彫られています。

敷石供養碑

奉献/建立 不明
石工銘 飯島吉六
境内入ってすぐ左手の庚申塔の左隣に石碑が置かれています。「氏子中」「世話人」などの文字と「石」の字が残されていることから、敷石供養塔と思われます。
碑文の年も欠けており、「十二月」しか読み取れません。石工銘は碑の側面にありました。